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「セイリング」クリストファー・クロス

またも80年代(笑)人生折り返しすぎると覚えてることを書き残しておこうと思うんでしょうか。不思議なもんですね。
さて、この曲に出会ったのは小学校4年あたり。この頃の楽しみといえば、土曜日に学校から昼過ぎに帰ると急いでご飯食べて、13:00からFM大阪にラジオの「ダイヤル」あわせて、まず「コーセー化粧品歌謡ベストテン」。これで、日本の流行歌をチェック。そして14:00からは「ダイアトーン・ポップス・ベストテン」。

どっちの番組もベスト3はフルサイズをオンエアするんだ。
モノラルカセットデッキにTDK OD-60を入れて今か今かと待ち構える。
ゆっくりと一時停止ボタンを解除しないと「ブチッ!」て雑音が入っちまう。
慎重に慎重に・・・・・

そんな暗ぇ小学校時代の思い出(笑)
今とほんとう変わんねえな。

この二つの番組にはホントに世話になりました。
そのラジオから流れてきたのがクリストファー・クロスの「セイリング」。
うーん、なんて落ち着いた曲だ。
透き通るようなこの声も気にいった!

何時からか忘れたけどFMでは「SAS」と呼ばれた「スーパー・エアプレイ・ショウ」という番組もやってた。この番組もイイ曲流してたんだ。
そこで聞いたのがクリストファー・クロスの「風立ちぬ」。
なんでえ、松田聖子の歌かよ。。。。あれ違う?
ピアノがかっこいいじゃないか・・・!

こんな透き通る声の人だから、すげえ男前なんだろうな。
どんな人だろうな。。。。

アニキの生徒手帳パクってレンタルレコードに入会しにいった。
はやく中学生になりたかった。
中学生になったら生徒手帳もらえて、レンタルレコードの会員になれるもんな!

クリストファー・クロス・・・クリストファー・・・・・


あれ?
なんだこのフラミンゴ???
顔写真はないのか顔写真!
FMレコパルにもFM STATIONにも載ってない!
どういうこっちゃこれは!
情報非公開か!
重要機密なのか!

なぜ、あんなにも「顔」が知りたかったのか。
大人になった今でもわからない。

しかしそれは数年後に始まった「Sony Music TV」で念願が叶う。

この時「ミスター・アーサー」という映画の主題歌を
クリストファー・クロスが担当した。
言わずと知れた大ヒット曲、
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ(Arthur’s Theme)」だ。
そのビデオクリップが偶然流れ、
彼はそこで「顔出し」してたのである。

当時の感想。

「ちょwwww中華屋のオヤジwwww」

・・・・・子供だったもんで失礼しました・・・・・
ルックスなんて関係ありません。というか今見たらそんなに変じゃないし。
この声、この曲。これ以外何が必要と言うのでしょう。

そんな彼の名曲が詰まったベスト盤も今では手に入りやすくなりました。
これらの名曲ももちろんですが「オール・ライト」とか
ロスアンジェルス・オリンピック公式アルバムでしか聞けなかった
水泳のテーマ「Chance for Heaven」も収録されてるのがうれしい!

A.O.R.(この言葉も大人になって知ったな・・)好きなら知らない人はいないでしょうけども、彼の声、そして素晴らしい楽曲にぜひ触れてみてほしいものです。

しかし、やっぱジャケはフラミンゴなんだよな・・・・・

追記:
ちゅーか、ついこの前、ビルボードでライブやりに来日してたんかい!
全然知らんかったわ・・・


Published inCD:80年代音楽

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