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「人生は勉強より「世渡り力」だ!」岡野雅行

正月に嫁さんの実家に帰省した時に、叔父さんが教えてくれた本。
叔父さんはバリバリの事業家なので、叔父さんの勧める物はなんでも飛びついてみる事にしてます。

で、早速注文して読んでみました。
実用書なんてあんまり読む方じゃないんですが(笑)

この岡野さんという方は職人さんで
携帯電話のリチウムイオンケースや「痛くない注射針」を開発した人で、そんなすごいモン作ってるんだからさぞかし大きな会社だろうと思ってたら、なんと全従業員6人というスーパー精鋭軍団なんだとか。

この人の言う「世渡り力」は
「人と情報のマネジメント」である、と。
まずここに大きく納得。

幼い頃から落語に親しんできた岡野氏ならではの
べらんめぇ口調で書かれる各章は、飽きることなく
そしてわかりやすく読めていいですね。
そこらへんのコンサルかなんかが書いた小難しい文章よりも
「スキのある人間にならねぇとかわいがられねぇぞ」
うん。わかりやすい(笑)
もちろん、読んでるこっちも小難しい文章を理解できる
脳みそを持っていないって事なんですが。

この方は職人さんであり、会社社長でもあるから
もしかしたらサラリーマンの人には
「そんな事言われてもなあ」という感じを受けるかも知れませんが
営業のコツなんかのヒントも隠されているので
読んでみてソンはないと思います。

一言で言えば
「人のいいすげえ社長さんとの飲み会でのお話」

でも、そういう所にこそすげえヒントがあるんですよね。
読み物としてもおもしろいです。オススメ。


Published in実用書

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