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「セブン・アンド・ザ・ラグド・タイガー」デュラン・デュラン

中学生の頃、死ぬほど聴いたなあと思うのがデュラン・デュランのこの3rdアルバム。

以前、2ndアルバムの「Rio」についての記事も書いたけど、あのMTV時代にこのバンドは一番輝いてたんじゃないかなと思う。確か先行シングルで「ユニオン・オブ・ザ・スネイク」が出たと記憶してるけど、正直この曲、最初聴いたときはあんまり好きじゃなかった。
なんか、のっぺりした印象を受けて「んー?これはちょっとなあ」という感想だったのを覚えてる。

で、次の「ザ・リフレックス」。

このビデオクリップにやられました。
さっそくレンタル(←買えよww)に行ってこの3rdアルバムを借りてきた。

あれ?
確かに1曲目にこの「The Reflex」は入ってる。
でも・・・・・ビデオのバージョンじゃない・・・・
シャラララ~のコーラスもなく、イントロがベースからで
なんか全体にダークな感じのアレンジ。

で、日本だけ(だったのかな)ででたミニアルバム
「Tiger Tiger」を買ってみた。
そうそうそう、このアレンジ!でもなんか無駄に長い・・・

最後にシングル盤買ってみた。
当たりだ!これがビデオクリップのバージョンだったのだ。
でも結局この3rdアルバムも買ったんで、
見事にプロモーションの餌食になったってわけですかw

このビデオクリップと同じアレンジを探し求めるという行為は
リック・スプリングフィールドの「Bop Til’ You Drop」の時に
もう一度ハメられてしまう事になります。

このアルバムはほんとにデュラン・デュランの最盛期と言っても
いいのではないかと思うぐらいに充実してますね。
ブリティッシュロック特有のダークさにも磨きがかかり
さすがは当時の売れっ子プロデューサー、
アレックス・サドキンとも言える名仕事。
この人とトレヴァー・ホーンの名前は見ない時はなかったですね。

「(I’m Looking For)Cracks in the Pavement」なんて
ジャパンの匂いもプンプンさせて
「なんかオトナになったよなあ」と中学生でも思った記憶が。

ビデオクリップといえば「New Moon on Monday」もいいですね。

冒頭のおっさんとこのねーちゃん誰やねん、と当時思ってたな。
一回目のサビでバイクと空がパーって映るんだけど
それが未だに印象に残ってます。

インストの「Tiger Tiger」
そして、「Shadows on your Side」もお気に入り。

まあ、なんですか。全部いいって事ですねこりゃ。
☆をつけるなら文句なく5つデス。


Published inCD:80年代音楽

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