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「世界の「要塞」がよくわかる本」

出張で眠れない夜、コンビニで見つけてつい買ってしまいました。
第二次世界大戦に普段から興味があり、そしてBF1942などのゲームをやっているもんですから、エバン・エマールとかマジノライン等々の名前は知ってたんです、マップ上の記号としてですが。

この本は日本を含めた世界の要塞を紹介しています。

しかし・・・・先に歴史的知識から入って地理には疎い僕にとって地域別にまとめられてるってのはちょっとキツかった。
しかも時系列もバラバラだし。

肝心の要塞は白黒写真が1~2枚ペラリと掲載されているだけで
図面なども皆無だから「よくわかる」にはほど遠いかな。

あとは文章なんだけどもエピソードを並べてあるだけで
(確かにこのエピソードだけでも燃えるものはあるんだけども)
本の最初から読んでいっても一つ一つの要塞の知識が
頭の中を通り過ぎるだけ~みたいな構成です。

「A要塞での攻防戦のあと進軍したのはこのB要塞である」
みたいな続き物だともっとおもしろく読めたような気がする。

しかし、アメリカ内戦(南北戦争)の要塞とかは全く知識になかったので
この章はとても楽しく読めました。

地理に詳しい人にとっては楽しい本なのかも知れません。


Published in実用書

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