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11th「イエロー・サブマリン」The Beatles

11枚目はビートルズ初のアニメーション作品のサウンドトラック盤です。

オリジナルアルバム・・・て言うには厳しいかな。
1曲目の「Yellow Submarine」は7thアルバムの「Revolver」および
シングルとして発売済みだし、
6曲目の「All You Need is Love」もすでにシングルで発売済み。
新曲は4曲で、アナログ盤でいう所のB面は
ジョージ・マーティンによる映画音楽になっています。

もともと、ビートルズの面々はアニメ映画には乗り気じゃなくて
「SGT.Pepper」や「Magical」のセッションなどで
あまり出来が良くない(メンバー判断で)曲が出来ると
「これ、アニメ用でいんじゃねwwwww」というジョークを飛ばしてたとか。

ところが、しぶしぶと完成前のアニメを見た4人は
「・・・・・・・・・ええやん・・・・・・・・」と改心したそうで
きっちりと曲を仕上げる事をやりはじめ
また、映画のラストに「実写」として登場する事を決めたそうです。

結果的にこのアニメ作品は好評を持って迎え入れられ
前映像作品の「Magical Mystery Tour」の失敗を払拭できたそうなw

新曲4曲も捨て曲どころか、カッコイイ曲ばっかです。
リフがカッコイイ、ジョンの「Hey! Bulldog」にしてもそうですし、
「みんなのうた」にでも流れてそうな「All Together Now」もそう。

しかし、新曲4曲、しかも「捨て曲を入れた」と言われるこのアルバムに
ジョージの2曲が入ってるというその高打率に
なんか力関係的なものを感じてしまうのは僕だけでしょうか(笑)
いやいやいやいや、その2曲もかっこいいです。
特に「It’s All Too Much」のサイケ感、ドライブ感は最高にお気に入り。

これを聞いた当時・・・・・A面だけしか聞いてなかったかな。。。
ほら、アナログ盤だったし、CDみたいに最後まで流れるってわけじゃないしね。
たまーに、試験勉強してる時に聞いたけど悪くはなかったかなあ。

ただ、今に至るまでこの映画見たことないので・・・・・(笑)

そして時は流れて1999年。
「アニメ映画に使われた曲」をピックアップして、最新技術でのデジタルリマスターを施した「イエロー・サブマリン~ソングトラック~」が発売。

とてもとてもコアなファンの方達は
「これはビートルズに対しての冒涜だ(怒)!」と憤慨してるそうですが
もともとこっちはテイク・ミックス違いのオンパレードに慣れてますから
「音が良くなるならいいんじゃね?」と思って買いました。

・・・・技術ってすごいなー。。。。。
これが聞いた最初の感想。
この分離の良さはナンデスカ!!

だから9/9のリマスター盤には期待せざるを得ないのです!

お金いるなぁ・・・・・・(泣)

「イエロー・サブマリン」のWikipediaはこちら。
ザ・ビートルズ楽曲データベースはこちら


Published inThe Beatles音楽

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