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「バック・イン・ザ・U.S.-ライヴ 2002 」ポール・マッカートニー

2003年の来日時は仕事で行けなかったこのツアー。DVDでようやく見ることが出来ましたが、中学時代から海賊版あさってたコアなビートルズファンにはたまらない内容でした。

DVDを買っても、曲名リストなぞ見ない。
まず、DVDをセットしてワクワクしながら見る。

オープニング、まさかの「ハロー・グッドバイ」!!!!
続く「ジェット」!!
そして「オール・マイ・ラヴィング」で涙ボロボロ出てきました(笑)
なんでこれを見に行けなかったんだオレはっっ!!

「ウィングス・オーバー・アメリカ」でビートルズをカバーしてたのを知って
「昔の遺産で食おうとしやがって!」と怒ってたあの頃。
「ライブ・エイド」で「レット・イット・ビー」を歌ってたポールに
言いしれぬ不快感を覚えたあの頃。

そう、オレも若かった。

でもね。ジョンもジョージも死んでしまった今となっては
こうして元気に、演奏してるだけでいいんだよ。
やり続けるって大変な事だもの。
しかも当時とキーを全く変えずに歌えるってアンタバケモンですか。

このDVD、途中でスタッフのインタビューとか入って
ドキュメンタリー仕立てになってます。
ステージの裏側とか見れてちょっと得した気分。

セットリストももはや「歩くヒット曲」と言わんばかりの選曲で大満足。
そして、バックを支えるメンバーの荒削りさがとてもロックしてる!
このバンドの事を「ヘタクソ」とか言う人がいるけどそりゃ好みの問題。

個人的には「ゲット・バック・ツアー」の時のメンツの演奏キライ。
「ジジ臭い演奏しやがって!」と途中で見るのやめたものw
自分の息子ぐらいのメンバーに囲まれて演奏するポールも微笑ましいけど
何よりメンバーの演奏に「ビートルズに対する愛」が溢れてるのを感じる。
「ここはそうでないと!」ってフレーズをきちんと弾いてくれるもんね。
「そこはお前のエゴを出してはいかん!」という部分を全然感じない。

このDVDを見てて終盤。
「サージェント・ペパー(reprise)」にもビビったけど
その後に「The End」に入った瞬間に観客の女の人が
「Oh,my God!!!!」て叫んでる。

わかる。すげえわかる。
オレも見てて声出たもんww

次の来日はなにがあっても絶対に行く。
だからまたこのバンドで日本に来て下さいな。
お願いしますよ!


Published inDVD音楽

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